メカニズムドリブンラボでは
こんなお困りごとを経営モデルの転換で解決します

メカニズムドリブンラボでは

経営モデル和の成功法則である

武士道の叡智をベースに、
最先端科学帝王学からの叡智を活用
して
これまでより労力をかけずに他力で成果が出てしまう経営モデルへの転換を実施します。

<指示型経営モデル>

自力で頑張って成果を出す道

リーダーのマンパワーで頑張り結果を
出していく経営モデル

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<相互支持型循環経営モデル>

他力で成果が出てしまう道

リーダーがメンバーの能動性を引き出し
チームが夢中で働くことで結果が付いてくる経営モデル

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メカニズムドリブンラボは、武士道と帝王学、最先端科学の叡智を融合し、
誰もがビジネスや投資、実生活に活用出来るように探究を重ねています。

3つの分野の叡智への理解が深め、体得していくことにより
どんな状況にあっても、他力で成果が出てしまう相互支持型循環経営が可能になります。

知っていても「出来ない」では意味がない…
再現性高く「出来る」「体得」までを支持

ということは、死を意味するので、頭の理解だけではなく、
メカニズムの解説とともに、いろいろな武士道のワーク・型を
通して、体を使っての体得ということを目指します。

「知っている」状態から、
再現性高く「出来る」「体得」というところを

ゴール設定にして支持しています。

知るcan know

メカニズムの解説
現状把握

メカニズムドリブンラボで探究してセッションでお伝えしている内容は、大半の方にとっての常識を覆すような内容であることが多いのですが、その場で再現性100%で体感していただきながら、1つ1つのメカニズムを識っていっていただきます。

また、現状の経営状況の把握、そしてその状況をクリエイトしている根本原因を明らかにしていくことで、その状況をシフトチェンジしていくための学びを深めていきます。

知る

出来るcan do

学んだその日から活用して効果実感
体を使ったメカニズムの体得

ただ「知った」だけでは意味がないとわたしたちは思っています。実際に活用して効果を実感していただくことが重要であり、そのための具体的なアクションを毎回のセッションでお伝えしていきます。

また、無意識でそれを出来る状態まで昇華させて「体得」いただくために、毎日実践いただく「型」もお渡しさせていただきます。この「型」を毎日実践いただくことで、自然と他力で結果が出てしまうリーダー・経営モデルへ転換していくことが可能です。

出来る

着想Inspiration

自社・自分への紐付け
自身の資質を識り、独自モデルを構築

帝王学の考え方で、元々人は先天的な「資質(宿命)」を持って生まれてきていると言われています。このことをセッションでは最先端科学の面からも解き明かしていますが、セッションでは、それぞれの人が生まれ持った才能である「資質」と、その磨き方をお伝えしていきます。

経営の正解は1つではなく、人・会社の数だけ最適解があります。その最適解を出すために必要不可欠なものの1つが自分自身の先天的な「資質」を識ることです。それぞれの「資質」を活かした独自モデルを構築することで、その人にとっての物心の豊かさが自然と実現していく道が見えます。

着想

セッション内容の一部をご紹介

LEARNING

  • 指示型モデルから相互指示型循環経営モデルへのシフトチェンジ

    指示型モデル(マネージャーが一喜一憂)から、相互指示型循環
    経営モデル(マネージャーが有り難さを感じながら結果的に成果が
    表れ、従業員も仕事が自分事になっている状態)へのシフトチェンジ

  • 氣高い理想を達成するメカニズムの習得

    チームメンバーが能動的に働き出す「心理的安全性」を作りながら、
    氣高い理想を達成するメカニズムが習得できる
    (満足基準を下げて、志基準を上げる)

  • チームが向かうべき方向性(フラッグシップ)の設定

    一般的にチームの方向性が「売上●万円!」というような数値で語られますが、数値で語られた目標に対して、従業員はそこまで能動的になりません。売上を達成することはもちろん経営上大切ですが、その前に設定しておくべきフラッグシップが存在しています。

  • 能動性と本来の能力を最大限引き出す仕組みの構築

    WCMモデルや資質分析などで自己分析などを行い、
    従業員の方の能動性と本来の能力を最大限引き出すメカニズムを
    構築します。

  • チームメンバーが成長して組織が拡大するメカニズム

    組織を成長して拡大させていくためには、チームメンバーの成長が必要不可欠ですが、その成長を止めている要因をご存知ですか?
    その要因を知り、解消していく方法を実践していきます。

  • リーダーが「忙しい」から「余裕がある」へシフトするメカニズム

    チームが飛躍していく中で、リーダーはやることが多くなりがちですが「忙しい」状態が続くと成長が停滞してしまいがちです。
    リーダーこそ「余裕がある」状態を手にいれる必要がありますが、その状態へシフトするためのメカニズムを知り、実践していきます

メカニズムドリブンラボでは
随時お問い合わせを受け付けております。

自然と物心の豊かさを実現する再現性100%の学び、
理想の経営モデルへの転換等、メカニズムドリブンラボが
探究している内容に興味がある方は、まずは個別体験セッションに
お申し込みいただければ幸いです。

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